2026年7月 エンタメ記録

2026年7月 エンタメ記録


【ドラマ】

Tシャツが乾くまで


【テレビ】

BSスペシャル 縦の支配 中国 ショートドラマの光と影

 

【アニメ】

天幕のジャードゥーガル


【映画】

MOON 月に囚われた男

ゆきゆきて、神軍

 

【漫画】


【ラジオ】


【美術展など】

 

【YouTube】

https://youtu.be/-gMc3Q5Pung?si=9cG5qQCv7SXj5OVE

【まさかの】小説家・小川洋子さんに、観劇バッグの中身を語っていただきました…!【実は小川さんは演劇オタクなのです】

2026年7月の読書メーター

2026年7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2770ページ
ナイス数:56ナイス

https://bookmeter.com/users/686730/summary/monthly/2026/7
■細雪 (下) (新潮文庫)
雪子は受け身なだけなのか結婚に消極的なのか感情がいまいち読めないし、妙子は主体性がありすぎて時代との摩擦がすごそうだしで、姉の幸子の心労よ。作品が書かれたのが戦時中でなければもっとドロドロな恋愛物になったのかな?優美な文章に浸りたくなったらまた読むと思う。
読了日:07月31日 著者:谷崎 潤一郎
https://bookmeter.com/books/576145

■細雪(中) (新潮文庫)
上巻から中巻途中まで雪子のお見合い話がメインで、このまま物語が続くののかと思ったら、妙子の方の雲行きが怪しくなってきて驚き。
読了日:07月31日 著者:谷崎 潤一郎
https://bookmeter.com/books/576143

■細雪(上) (新潮文庫)
旧家の生まれの娘たちの生活、日本の古き良き時代の空気感。時間がゆっくり流れていて、読んでいるだけで贅沢な気持ちに。登場人物の言葉遣いのたおやかさにはうっとりしてしまった。嫁ぎ先を本家が念入りに調べるとか、顔のシミが結婚に影響しないか心配する描写などには息苦しさを感じつつ。
読了日:07月21日 著者:谷崎 潤一郎
https://bookmeter.com/books/576141

■終わった人 (講談社文庫 う 26-19)
定年を迎えたけどまだ燃え尽きていない男性の紆余曲折。何に幸せを感じるか、自分にとっていつが人生のピークかも人それぞれ。何かを達成することだけが全てでもない。長く生きることはしんどさもあるけれど希望もある、と思わせてくれる。舞台は主に東京だけど、主人公の故郷盛岡に行ってみたくなる描写が多かった。
読了日:07月20日 著者:内館 牧子
https://bookmeter.com/books/12682844

■新装版 青い壺 (文春文庫)
青い壺が人から人へ渡ることで様々な家庭を覗き見る。老いることで見えてくる家族事情を少しの毒気を持って描いていて面白い。細雪もそうだけど、自分とは違う時代に生きた良い家柄の人の生活模様を読むのが好き。良い布、良い食器、季節感のある暮らし。
読了日:07月09日 著者:有吉 佐和子
https://bookmeter.com/books/3846001

■罪と罰〈下〉
鬱々としていて病的で、同じ道を行ったり来たりするような苦しくて嫌な読み心地。しかしなんだか惹きつけられる不思議な作品。追い詰められた人間の視野狭窄、自暴自棄、自罰感情。執拗な心理描写がすごい。取り返しのつかない罪を犯した後の生きた心地のしなさは地獄のよう。
読了日:07月09日 著者:ドストエフスキー
https://bookmeter.com/books/580319


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

2026年6月 エンタメ記録

2026年6月 エンタメ記録


【ドラマ】

銀河の一票

1122 (アマプラ)

0.5の男(アマプラ)


【テレビ】


【アニメ】


【映画】

アイネクライネナハトムジーク

アデル、ブルーは熱い色

チョコレートドーナツ

私にふさわしいホテル

ショーシャンクの空に

フォレスト・ガンプ

ナミビアの砂漠

窓辺にて

さらば、我が愛

夜明けのすべて

ファーストキス

PERFECT DAYS

 

【漫画】

【ラジオ】

【美術展など】

2026年6月の読書メーター

2026年6月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:1145ページ
ナイス数:41ナイス

https://bookmeter.com/users/686730/summary/monthly/2026/6
■罪と罰〈上〉
読了日:06月19日 著者:ドストエフスキー
https://bookmeter.com/books/580318

■完訳 7つの習慣 人格主義の回復
人生をより良く生きるための指針のような本。習慣として取り入れなければ意味がないので何度も読み返そうと思う。
読了日:06月13日 著者:スティーブン・R.コヴィー
https://bookmeter.com/books/7155081


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

開館85周年記念 特別展 光琳派-国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち- 根津美術館 4月29日(水)

開館85周年記念 特別展 光琳派 -国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち- 根津美術館、 4月29日(水) · 14:00 – 14:30

 

日本の絵画史上にそのデザイン性の高い画風で大きな足跡を残す「琳派」は、俵屋宗達(生没年不詳)から尾形光琳(1658~1716)、さらに酒井抱一(1761~1829)へと、時代の異なる画家の先人に対する憧れによって画風が継承され、形づくられたと説明されます。しかし琳派の美術は、この3人だけで生み出されたわけではありません。
国宝「燕子花図屏風」の作者である尾形光琳には、直接あるいは間接に連なるフォロワーたちがいました。中でも高い画技で師の制作をサポートした渡辺始興(1683~1755)、兄・光琳との協働でデザイン性に富む作品を作り出した陶芸家の乾山(1663~1743)は著名です。しかし同じく光琳の弟子である深江芦舟(1699~1757)、あるいは乾山に学び「光琳三世」ともみなされた立林何帠(生没年不詳)になると、その作品に触れる機会は極めて稀です。
本展では、アメリカ・クリーブランド美術館からの里帰り作品もふくめ、知られざる「光琳派」の全貌を展観し、琳派の歴史に新しい光を当てます。

---

 

f:id:kazzika:20260531110243j:image

いつか実物を見たいと思っていた「燕子花図屏風」。見頃には早いけどお庭のカキツバタも咲いていました。混んでるし、海外からの旅行客も多そう。
f:id:kazzika:20260531110251j:image
f:id:kazzika:20260531110247j:image
f:id:kazzika:20260531110240j:image
f:id:kazzika:20260531110237j:image

 

https://artexhibition.jp/topics/news/20260316-AEJ2860751/

f:id:kazzika:20260601205910j:image
f:id:kazzika:20260601205857j:image

長い時間眺めてしまった。流れるような配置と大きさでダイナミックな印象。改めて夏の花の強くてすっとした佇まいや涼しげな色合いって素晴らしいと思わせる。

他の作品も屏風の大きな画面を生かし、かっこよくて華やか。デザインセンスを感じた。

お弟子さん作は小振りなサイズ感でちょっと可愛らしさがある。

 

屏風絵は昔の自然光や小さな明かりでどういう風に見えていたかを想像しながら鑑賞するようにしている。
f:id:kazzika:20260601205905j:image
f:id:kazzika:20260601205916j:image
f:id:kazzika:20260601205852j:image
f:id:kazzika:20260601205901j:image
f:id:kazzika:20260601205920j:image
f:id:kazzika:20260601205913j:image

 

「天神図」立林何帠筆、おじさんが花背負ってるの珍しいなーと思ってたら菅原道真だから梅が描いてあるらしい。教養がなさすぎてわろた。

あとは尾形乾山の定家詠十二ヶ月和歌花鳥図の角皿が見てて楽しかった。赤坂離宮でも花鳥図が印象に残ったんだった。花や鳥の種類詳しくなりたいな。

 

【古代中国の青銅器】の双羊尊、不思議かわいい。

他にもイギリスのキラキラ宝飾時計や【 初夏の茶の湯】などの展示が。

 

着物を着ている方も多かったな。毎年見にきてるのかな。季節を感じられていいな。

2026年5月 エンタメ記録

2026年5月 エンタメ記録

 

【ドラマ】

銀河の一票

 

【アニメ】

・黄泉のツガイ(離脱→鋼の錬金術師と同じ作者だから様子見していたが、今のところハマれる要素がない)

・あかね噺(離脱)

・とんがり帽子のアトリエ(離脱)

 

アニメに関してはピンとくる作品がすごく少なくなった。これは年齢的にも興味関心的にもターゲット層からズレていっているから仕方ない。

特に女性声優の高いアニメ声で大袈裟な感情表現が続くと無駄な尺に感じて辟易してしまう。(前橋ウィッチーズはそれでも面白く見れたけど)

 

【テレビ】

 

【映画】

 

【漫画】

 

【ラジオ】

0522 高橋源一郎の飛ぶ教室 ブレイディみかこさん (オススメの一冊:津村記久子 ふつうの人が小説家として生活していくには)

 

【美術展など】

 

・0512姫路城

・0513後楽園

・0513 大原美術館

・0515 宮島

・0516 原爆ドーム・広島平和記念資料館

2026年5月の読書メーター

2026年5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2194ページ
ナイス数:79ナイス

https://bookmeter.com/users/686730/summary/monthly/2026/5
■21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考 (河出文庫)
・戦争や労働に人間が必要=政治家や資本家にとり人間に価値があるときは民衆の健康や権利が大切にされる。テクノロジーの発展によって人間に価値がなくなる時代は?・宗教は聖典をどう解釈するかの問題(宗教とナショナリズム、テクノロジーを組み合わせた国家神道の物語で忠誠心や愛国心を操作したのが太平洋戦争の日本)・物事が複雑なとき人々は物語に乗せられて感情で判断し、陰謀論を信じ、宗教を頼ったりする。・各国でのナショナリズムの強まりと移民問題や核の問題など、私達に迫る問題への考えるヒント集。
読了日:05月30日 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
https://bookmeter.com/books/18692188

■放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)
中高生くらいの頃読んだら面白かったかも。周りが付き合う付き合わないの話で盛り上がってるのについていけない側だったし、私の方がおかしいのか?とか、なんか気持ち悪い…と思ったりしてた時期の記憶が蘇った。
読了日:05月23日 著者:山田 詠美
https://bookmeter.com/books/579508

■ホテル・メッツァペウラへようこそ 7巻 (ハルタコミックス)
フィンランドの厳しい冬と上手く付き合い暮らす人々の日常が良くて、お気に入りの漫画。(イッタラなど北欧デザインやこの漫画の印象が強かったため、ミス・フィンランドと議員のつり目炎上の件はかなり残念だった。)この巻では遊牧民のサーミとの関わりがあり、トナカイの血のソーセージなど一頭の命を大切に使い切る話などが印象に残った。ちょうどNHKでモンゴルのテング村の番組でも羊の血のソーセージを作っていて、寒い国の知恵だ。また、日本の生活ってこれでいいんだっけ?という気持ちにもなった…
読了日:05月21日 著者:福田 星良
https://bookmeter.com/books/23008212

■ぼくは勉強ができない
大学生くらいの頃だったか友達が話題に挙げていたと、今更読む。今思えばお前も読んだほうがいいという意味だったのかもしれない。私は人より10歳分くらい成長が遅れてるような感覚を持っていて、学生の頃とかぼーっと過ごしていたから色々刺さるものがあった。高校生あたりで読んでたら人間を深めるには勉強以外も大事だよ、みたいなことが身に沁みて伝わってきたかもしれない。でもあとがきにある通り大人になって読む良さもある作品だと思った。
読了日:05月11日 著者:山田 詠美
https://bookmeter.com/books/570416

■頭のいい人が話す前に考えていること
この本でいう頭のいい人=他者にとって役に立つ人=他者の視点に立って考えられる人。適切に話を聞き、質問し、言語化することは労力が要る。相手に労力をかけさせず、率先して相手の言語化コストも肩替わりしている人は頭のいい人である。聞き上手になるための具体的な方法が中心で、コミュニケーションも言語化も苦手な私は常に意識したい内容。特に、言葉の定義が曖昧なまま話しがち・求められてないのに知識を披露しがちと反省。
読了日:05月04日 著者:安達 裕哉
https://bookmeter.com/books/20559590

■ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来 (河出文庫 ハ 15-3)
・人間の感情もアルゴリズムであるとすると、自己決定や自由意志の重要性が揺らぐ(先日読んだサンショウウオの四十九日を想起)・AIが読者にオススメの本をリコメンドするだけでなく、私達がどこで読むのを止めてどの部分で心拍数が上がったかを把握して著者にアドバイスをする世界では、私はAI以前の書籍に価値を感じるだろう。・オーウェル的な大きな敵による破壊ではなく、利便性を求めて個人がデータを差し出すことによって起きる自己破壊が現実的。・3部10章 意識の大海 人間のダウングレードが起きる?
読了日:05月02日 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
https://bookmeter.com/books/20032533

■新装版 森崎書店の日々
海外での神保町人気の理由の一つらしい?確かにこののんびりした時間の流れ、本好きな人々、長く続いているお店…読書家の理想郷みたいな本かも。
読了日:05月02日 著者:八木沢 里志
https://bookmeter.com/books/22949244


▼読書メーター
https://bookmeter.com/